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まさかの迷い犬 【2】

6月26日(水)
前回の「茶色の迷い犬」の話の続きです。
 

    


家に着き、友達のSさんには
私が見たことをメールした。
めでたし、めでたしで終わったのだから
Sさんに報告しなくてもよかったかもしれない。

あのときご主人が現れた場所は
Sさん家から20メートルも離れていなかった。
だから自分の家の周りにずっといただなんて
思ってほしくなかった。
そんな私の意地がメールをさせた。

今、思い返してみると
茶色の犬は
Sさんの家から半径300メートル以内
さまよっていたように思う。
速度もとても速かったと思う。
(走っていたし)

なにより驚いたことは
自分の家の前を素通り したことだった。
(この事実は写真を見て気付いた)


    


Sさんからのメールの返事には
「首輪が切れたこと」
「おじいちゃんが犬をとても可愛がっていること」
「そのおじいちゃんが旅行中であること」
などが書かれていた。

昨年の秋だったかな?
ハッピーとの散歩中にノーリードの犬 
( どんだけマナーの悪い地域なんだろ・・・ )
に追いかけ回され心底怖い思いをしているので
国道に向かって走っていく犬を見たときに
すぐに「おいで!」
と呼ぶことができなかった。
呼んだことで私達に向かってきたらどうしよう?!
正直、そう思ってしまった。
茶色の犬が交通事故に合うかもしれない・・・
それよりも自分とハッピーのことを優先してしまった。

なにもなかったからよかったけれど。
もしものコトが起っていたら
今頃おじちゃんはとても悲しんでいただろうな・・・


    


一夜明けた昨日(27日)の夕方の散歩。
茶色の犬は
いつもの場所に
いつものように繋がれていた。
IMG_1215_convert_20130628014640.jpg
そうそう。ここがキミの居場所なんだよ。


    


そして夜の散歩では
真っ暗闇の中にすれ違った女性に
「この前の犬はどこの犬だったの?」
唐突に聞かれた。

きっと昨日の茶色の犬だろうと
「この近くの方でした」と答えたが・・・
まてよ。
あの白い犬を保護したときに
農作業をしていた女性がいたっけ。
もしかしたら
あなたはあの時の方???

話してる相手が分からないなんて
ほんとに失礼な はぴママだね。
でもこんな風に気にかけていただけたことを
ありがたいなと感じたのでした  

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ありがとうございました

 
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まさかの迷い犬 【1】

6月26日(水)

タイトルの「迷い犬」ですが
すでに飼い主さんのもとへ帰っております。
(今回は捕獲中に飼い主さん現れました)
ご安心くださいね。

「迷い犬」の話の前にまずはハッピーのことを。

    

今日は朝から雨が降り続く梅雨らしい日。
お昼過ぎに帰宅し雨の中
庭にハッピーを放す。

実はハッピー、1年程前から尿も便も
家の中のトイレでしなくなったのです。
ですから雨が降っても、たとえ台風であっても
外に連れ出しますし散歩もかかせません。
今は尿結晶の治療中なのでなおさら。
天気に関係なくできるだけ庭に出し
自由に排尿できるようにしています。

そんなハッピー、用を済ませると
屋根付きのテラスにきて自由に過ごしている。
ときには雨の中
庭に出て行き交う人を吠えたりするけどね。

晴れの日ならこの時間帯に
ボール遊びをするんだけど
さすがに雨の日はパス!
そのままハッピーを庭に放しておきました。

夕方になり雨が上がったので散歩へ 
玄関のドアを開けると・・・
DSC05749_convert_20130626224326.jpg
「まってました」 
とばかりにハッピーが!

リードを着けようとすると
DSC05751_convert_20130626224538.jpg
「あ・そ・ぼっ」 
リードをおもいっきり引っ張ってきた。
 「やばい・・・これが始まると・・・
リード着けさせてくれない・・・」 
DSC05753_convert_20130626224620.jpg

DSC05770_convert_20130626225423.jpg
力強く引っ張るハッピーから
リードを離させると・・・

今度は地面を掘り出した 
DSC05754_convert_20130626224708.jpg
なんだか知らないけど
湿った地面を掘るのが好きなハッピー。
DSC05755_convert_20130626224752.jpg
掘った後はしつこいほどに
くんくんチェック 

そして掘った穴にボールを入れたが
DSC05757_convert_20130626224829.jpg
意味不明 

そして次のターゲットは枕木 
DSC05762_convert_20130626224955.jpg
枕木の間の砂を器用にかき出す姿を
カメラで追っていたら・・・
「しまった!!」
DSC05764_convert_20130626225039.jpg
 リードを奪われてしまった 

DSC05765_convert_20130626225119.jpg
「だせ」と言ってももちろん無視 

DSC05766_convert_20130626225227.jpg

DSC05767_convert_20130626225304.jpg

DSC05768_convert_20130626225339.jpg
こんな感じにリードを引きずりまわす。
完璧にハッピーのペースで遊ばれちゃった  


    


お庭でもいっぱい 遊ばれた 遊んだし
そろそろ散歩にいかなきゃね 
DSC05772_convert_20130626225447.jpg
そしていつものコースを歩いていると・・・
あるお宅 の前で茶色の物体が動いて見える。
まさか・・・犬じゃないよね???

茶色い物体はやっぱり犬のようで
「あるお宅」の門の前をうろついていた。

この「あるお宅」。
庭に2匹の犬を放しており
散歩するときはノーリードで連れ出すし
つい数カ月前に1匹の犬が脱走し
数日後に戻ってきただとか。

そんな話を見聞きしてるからもちろん
ここの犬だ!と疑っていた。

そして「あるお宅」からけたたましい犬の鳴き声。
それも2種類の鳴き声が。

え?! ここの犬じゃないの??? 

私達に向かってくる犬に危険を感じ
ハッピーを抱っこしながら様子をうかがう。

茶色の犬の歩く雰囲気から
友達Sさん家で飼われている赤い首輪の犬によく似ている。
でもこういう時にかぎって携帯を持っていない 

一度は私達に向かってきた犬は
Sさん家の前を 通り過ぎ 
右の方向へ進み始めた。

国道へ続く道(交通量 それなりにあり)を横切り

民家の中へと姿を消して行った。

約13キロのハッピーを抱っこしながらじゃ
重くて思う通りに動けない。
だからといってハッピーを歩かせるのも危険だ。
とりあえず散歩を切り上げ
もう一度出直すことにし
国道の一本奥の農道を歩いていると
なんと!!
先ほど横切った国道へ続く道を
走っている茶色の犬が 

しかも車を伴走するかのように走っている 

このまま片側2車線の国道なんかにでたら
ひかれちゃう!死んじゃうよ!!

急いでハッピーを抱き上げ
国道まで数十メートルの所を走る犬に
「おいで!!!」 大声で呼んでみた。

私の声が届いたようで茶色の犬は
立ち止まり、今度は今来た道を猛ダッシュ 
そしてあっという間に姿を消してしまった。

    

とりあえず
ハッピーをせかしながら我が家に到着。

茶色の犬を見失ってしまったことや
近くで見たときに赤い首輪をしていなかったこともあり
この時点でSさんへの連絡はしなかった。

おやつ リード 紐 携帯 を持ち
はぴ姉2号と一緒に自転車で
茶色い犬を見失った場所へ行き
その周りを捜し始めました。

でも・・・茶色の犬はいません。

次に最初に犬を見つけた場所に向かいペダルをこぐ。
散歩中らしい前方を歩いている女性2人(1人は犬連れ)
を抜かすときに思い切って
「茶色の犬を見かけませんでしたか?」
と声を掛ける。

白い犬を連れた女性は「見なかった」と。
そしてもう1人の女性は
「さっきフラフラしてるのを見た」とのこと 

女性達と「迷い犬がフラフラしていることが怖いこと」
「できれば保護して飼い主に戻したいこと」など話していると
突然 「そこに茶色い犬!」
1人の女性が声をあげた。

女性の指さす方に振り向くと
私と はぴ姉2号の後方の道に
茶色の犬が立ち止まっていた 

ノーリードの知らない犬に
手を差し出すのは正直とても怖い 
持ってきたおやつを犬の近くに
投げてやると予想外に
尻尾を振りながら食べ始めました。

おやつを撒きながら犬に少しずつ近づこう・・・
っと その時です!
急に犬が女性2人に向かい歩きだしました。

私も振り返り 女性達を見ると
いつの間にいたのでしょうか。
チェーンを手にした男性が立っていたのです。
犬は男性に近づき尻尾をブンブン振っています。
男性は「首輪が切れて逃げてしまった」と。
その男性、よく見ると友達Sさんのご主人でした。

男性からはそれ以上の言葉もなく
犬にチェーンを着けご自宅へ帰っていきました。
なので詳しいことは全くわからないけど
とにかくよかった!
あっさりと飼い主が見つかったのですから 

女性達に足を停めてしまったことを謝り
私と はぴ姉2号は家に帰ることにしました。


    


1回で記事をまとめようとしましたが断念。
長くなりすぎたので 次回に続きます 



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ありがとうございました

 

迷い犬保護・・・そして飼い主のもとへ 3

前回の続きの前に・・・

昨日 6月16日(日)
朝霧高原FDGで開催されたフリーマーケットに
はぴ家もおじゃましました。
ブログの中のシェルちゃん達とそのオーナーさまが
目の前にいらして、大興奮  する中
みなさまからの暖かい心遣いを感じました。
ほんとうにありがとうございました。
ブログのほうは近々アップしたいと思っています。


    


さて「迷い犬」の話の続きです。

人間の夕飯の次は、白い犬の夕飯の支度。
「ドッグフードを食べない」のならば
白いごはん に
味噌汁 をぶっかけ
竹輪 をのせた
昔懐かし 昭和の犬メシ でどうだ 

とにかく食べてほしくて作ってみたが・・・
白い犬さん、喜んでぺろりと食べてくれました 

そんなことしてるうちに はぴパパ帰宅。
はぴパパに白い犬を飼っている Oさん と Kさん
の電話番号を調べてもらい
まずは Kさん から電話する。

緊張しながら受話器に耳を当ててると
「お客様がおかけした番号は現
在使われておりません・・・」
まさかのアナウンス 
まぁーーー仕方ない。
昭和時代に作成された町内の電話帳だものね・・・

そして今度は Oさん に電話。
迷惑とは思いつつ20回ほどコールしてみたが
誰もでない・・・
まぁーーー仕方ない。
耳の遠いお年寄りが
電話に気付かないことだってあるだろう・・・

どうしよう。
どうしよう。
どうしよう。

少し考えてみたけど・・・

このときすでに8時半をまわっていたが
非常識と思われてもいいから
KさんとOさんの家を尋ねることにした。

決断したなら即実行!!

白い犬を連れての訪問では時間がかかりすぎるので
私だけが車に乗り込みまずは
800メートル先の Kさん 宅へ向かう。


    
  

Kさん家に着きインターホンを押す。
明りがつくのが分かり
こんな時間の訪問に対応してもらえることに
ホッとしながら待つこと数秒。

Kさんの奥さんが出てきてくれた。
奥さんとはずいぶん前に1度だけ
「犬トーク」をしたことがある。
どうやらそのときのことを覚えてくれてるらしく
私が名乗ると「〇〇の近くの方ね」
と分かっていただけた。
不審者でないこともアピールでき 

そして「白い犬は家にいますよね・・」
と話始めた私に
「見つかったんですか?」
と奥さんの言葉。
「今、主人が捜してるところなんです」
「私もすぐに自転車で捜したのです」とも。

おおおーーーーー!!!
あなたのおうちの犬でしたか!!! 
あーーーよかった。本当によかった。

私は保護していることを簡単に話し
帰り道が長い散歩となってもよいのなら
今から私の車に一緒に乗り
お迎えにきてもらえないかと聞いてみた。

奥さんから快い返事をいただけた。
犬捜索中のご主人は携帯電話をもっておらず
連絡できないことが気がかりだけど・・・
はぴ家に向かい出発 

道中、保護したときの様子や場所をお話する。
保護した場所はちょうどKさんと我が家の中間くらい。
その距離400メートル。
奥さんは「こんなに近くなら帰ってこれるのに」と言われた。
私もそう思う。
でもね、保護したときに白い犬が進む方向は
真逆 の はぴ家方面だったのです。


    


はぴ家での
白い犬と奥さんのご対面は
それはそれは喜ばしいことで!!!
奥さんの姿を見つけた白い犬。
尻尾をぶんぶん ぶんぶん振り続けた。
自分のリードに付けかえてもらうと
すごい勢いで犬小屋から飛び出した。
そして尻尾をぶんぶん ぶんぶん・・・
いつまでも振り回しながら
奥さんを引っ張るように
ズンズン ズンズン 歩いていった・・・ 


空っぽになった犬小屋。
白い犬を何日も泊めることになっても
絶対に飼い主が見つけようと意気込んでいたのは
つい数時間前。
拍子ぬけるほどな早さで飼い主が見つかった。
でもね、やっぱり
「飼い主のもとへ帰れることがイチバン!」

あーーー!よかった!!!

そして
よっしゃー。
これで心おきなく朝霧DFGに行ける・・・
そう安堵したのも正直な気持ちであった。



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迷い犬保護・・・そして飼い主のもとへ 2

☆ 前回の続きです ☆

乗っていた車を置き去りにし
400メートル先にある自宅に向かい歩きだした
私と、はぴ姉1号と白い犬。

歩きながら、はぴパパに電話で
保護してもいいかを確認し  をもらう。
よかった!これで飼い主捜しができる 

ものすごく臭いをかぎマーキングするけど
ぐいぐい引っ張るようなことはしない。
なかなか歩きやすいおりこうさんな白い犬。
ハッピーよりも体高が10センチは高そう。
体重も20キロはあるんだろうな。
ガリガリ痩せてはなさそうだし
そんなにひどく汚れてもいない。
全体は白色だけど、耳と鼻先はグレーっぽい色で
耳が垂れている。
歯もなかなか白いほうかな?
黒いラインがはっきりした目は
白く濁ってもなく目やにで汚れてもない。
きゃぴきゃぴした若さはないけど
軽い足取りから年寄りとも感じない。
人間の「中年」。
それも定年退職が近いような世代。
そんな年齢を感じさせる白い犬。

どんな性格かわからない犬の散歩に緊張したけど
無事に、はぴ家に到着 

家の中で吠えまくるハッピーの声に
白い犬が反応するかと思いきや
見事にスルー。
ハッピーの目の前を無視して通過  
あーーーよかった!!
一番の心配事を難無くクリアしてくれた 

とりあえず庭にあるハッピーの犬小屋に白い犬を入れ
水と、ドッグフードを用意し
先ほど置き去りにした車のもとへ自転車で突っ走る 

結局、車で帰宅したのは午後7時を過ぎていた。

私のいない間、白い犬の前に
ずっと居座っていた娘達の話によると
「水は飲んだ」
「ドッグフードは少ししか食べない」
「ずーーーっと尻尾を振っている」と。

とりあえず犬の様子も落ち着いてるようなので
次は連絡作業を。

はぴ姉1号に、白い犬の写真を添付し
近所の友達にLINEしてもらう。

私は警察に連絡し「落し物」として
白い犬の届出がないかを確認。
命ある犬が「落し物」として取り扱われることに
違和感はあるけど・・・
署内のルールならば仕方ない。

それから動物保護管理センターに電話。
でもやっぱり誰もでない。
金曜の夜じゃ仕方ないよね 
あとでFAXかメールかで連絡しようと
気を取り直す。

そんな最中に、友達のコロンママから
「迷い犬 掲示板」には該当なしだよーと一報。
こんなときには友達のありがたさをしみじみ感じる 

次は町内で白い犬を飼っているお宅に念のため連絡。
私がしってる限り町内には3匹の白い犬がいる。
オーナーは Sさん、Oさん、Kさん。 

まずはハッピーの数少ない散歩の友
Sさんに電話。
シニア犬オーナーのSさんだけど
Oさん以外に白い犬を飼ってる家は知らないとのこと。
残念 

勢いにのり、Oさん、Kさんにも電話したかったのだが
二人のフルネームが分からず断念。
なぜならこの近辺、同じ名字が何軒もあるため
下の名前が分からないと電話番号が調べられない。
はぴパパが帰宅するのを待って連絡することにした。

その間に、私は夕飯の支度を急いでする 
キッチンに立ちながらも
白い犬の様子は気になるもの。
勝手口のすぐ外にある犬小屋を時々覗くと
そのたびに尻尾をブンブン振る犬。 
ハッピーなんてほんとーに尻尾を振ってくれないので
この激しい尻尾の振りが嬉しくてしかたない 
もう、感激っ!!!

放っておくとそのうち
「くんくん きゅんきゅん」と
甘えた声を出し始めた。
こんな声を聞いてしまうとついつい
相手をしたくなっちゃうじゃん 
うーーーんっ。可愛い!!!

何度も何度も覗きながら
やっとこ夕飯の支度を済ませたのでした。

IMG_1043_convert_20130617054209.jpg

IMG_1049_convert_20130617054316.jpg

文章まとまらず長くなってしまってるので
☆ お話、続きます ☆


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迷い犬保護・・・そして飼い主のもとへ 1

6月14日(金)

梅雨だというのに真夏のような暑さのハッピー地方。

ブログをさぼり過ぎて書きたいこと
たっくさんあるのだけど、まずは 「迷い犬」 のお話を。
ちなみにこの「迷い犬」
今は飼い主のもとにいますのでご安心下さいね。


    
 

14日の夕方、ようやく暑さがひいたころ。
我が家に向かい車を走らせていると
麦刈の終わった畑に
ノーリードの白い犬 を発見 

とりあえず車を停め、白い犬の様子をうかがう。
近くで農作業をしている女性に近づいていく犬の姿に
「ノーリードはやめて!」と呆れながら
飼い主がいることにホッとしたのもつかの間。
今度は、犬が女性からどんどん離れていく。
そして女性は黙々と作業を続けている。

そのフラフラとした犬の動きに
「もしかして・・・迷い犬???」
そんな思いが強まった。

急いで車内に常備してあるリードを持ち
同乗していた、はぴ姉1号と白い犬を追いかける 

    

実は1年ほど前の雨の日
私の不注意でハッピーを逃がしたことがある。
そのとき、車が行き交う国道をフラフラしていたハッピーに
犬好きの女性が「おいで!おいで!!」と
声を掛けてくださったことがきっかけとなり
無傷で我が家にたどりつくことができた。
ビショビショになって
少し臭くなって
汚れちゃって・・・
それでも戻ってきてくれた。

そしてその年、迷い犬やら脱走犬の話が身近で相次いだ。
どの犬も人間の手を借りて
無事に飼い主のもとへ帰ることができた。

そんな出来事から
犬はひとりじゃ帰れない。
もしも迷い犬を見かけたら保護しよう。
飼い主のもとに帰ることがイチバンなのだから・・・
私はそう思っていた。

    

そして
走って、走って、なんとか白い犬に追いついた。
「おいでーおいでー」とりあえず声を出してみる。
犬に襲われたらどうしようと
ドキドキしながらも声を出すことはやめられない。
ずっと臭いをかいでた犬が
ふと興味を示してくれた。というか・・・
きっとうるさかったんだよね。

私もじーっと犬を観察。
ハッピーよりもひとまわりは大きな白い犬。
赤い首輪をしている!
そして首輪にはリードの留め金具だけが
ぶら下がっている!!
紐の部分が切れたのか?壊れたのか?
どちらにしても
この犬は飼い犬で迷っているには間違いなさそう。

「きっと飼い犬」と感じた自分を信じて
思い切って犬の胸の前に手を出してみた。
ドキドキ ドキドキ・・・
犬は私の手に鼻を近づけ臭いをかぐ。

おぉーーー。噛まれなかった 

そしたら今度は
「えいっ!」
かなり思い切って犬の首輪に
持ってきたリードをささっとつなぐ。

おぉぉおおーーー! 成功 

リードを付けてしまえば一安心。
辺りの臭いを嗅ぎながらも
声をかければ尻尾を振ってくれる。
なんだかハッピーより尻尾をよく振るじゃん 

攻撃性が少なそうな雰囲気に安心し
とりあえず400メートルほど先にある
我が家に歩いて連れて帰ることにした。


☆ お話 続きます ☆



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プロフィール

はぴママ

Author:はぴママ
♪ハッピー♪
2010年4月10日生まれ。
シェルティ トライの女の子。

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