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命の行方~決めたのは少年の家族

前回記事の「命の行方~保護活動と里親探し」
とは真逆の内容の今回のブログ
ハッピーの出番もありませんので・・・


      


数日前からの私の気がかりは
小学4年生の はぴ姉2号のクラスメートの少年のこと

なんでも少年の家の倉庫で
よその猫(野良か飼い猫かも不明)が
3匹の猫を産んだとか!!

もともと虫や魚など生き物好きの少年
相当に嬉しかったのだろう
その3にゃんこを祭りで賑わう神社だとか
いろんな所へ連れてきていた

「3にゃんこ全てを飼う」と少年が言っていたと
娘から聞いたとき私は絶句
1にゃんこだけで充分でしょ?
心底そう思った

よその家の事だけど・・・
でもどーしても気になって気になって・・・
ついつい「少年の猫はどうなった?」と連日娘に聞いていた

「オスが2匹でメスは1匹」
「1匹の猫の目やにがすごくて目が見えないみたい」
「猫の餌をあげてるんだって」
少年は隣の席の娘だけでなくクラスメートにも
色々と子猫の話をしていたらしい
「子猫は倉庫で飼ってて家はダメって
お母さんが言うんだって」
そんなことも言っていた

そんな1週間前の火曜日
「少年の子猫が1匹死んじゃった」
と帰宅した娘が教えてくれた
理由はわからないけど・・・
最近の急な冷え込みが関係したのかもしれない

「これから寒くなるのに家には入れてもらえない」
「残りの猫を預かってくれる家を探している」
「〇〇ちゃんがいいよって言ったけど
お母さんにダメって言われたんだって」

そうだよね
子供が飼うと決めても親に反対されるパターンは
昔っからの決まりごとだもの

我ながらおせっかいだなーと思いつつ
ハッピーが通院している動物病院に電話をした
この動物病院では随時猫の里親募集をしている
そしてその里親を待つ猫の回転の早いこと!を
私はよく知っていたから
(どんな頻度で通院してるのだか・・・

動物病院に問い合わせると
里親募集中の猫がいっぱいで病院受付前に置くことはできない
でもワクチンを接種し、病院のバックヤードに置くことはできる
子猫の写真があればすぐにHPに載せることもできますと

動物病院の好意的な言葉に安心し
少年の家族に電話しようとしたが・・・
里親に出すという事は
当然、少年は猫を手放すことになる
自分の猫じゃなくなることを少年が納得できるのか?

それに私がしようとしていることはお節介

それでも迷いに迷って
少年の家へ電話することを決めたのだが
こんなときに限って連絡用名簿が見つからない 

いくら探しても出てこない名簿を諦め
娘のお迎えや家事に追われてるうちに
「少年には明日、娘経由でメモを渡そう」と
私の意気込みは変わっていた

今思えば誰かに少年の電話番号を聞いてでも
少年宅に電話すべきだった


翌水曜日、動物病院の連絡先の書いたメモは娘経由で少年に渡った


そして次の木曜日と金曜日
少年は学校を休んだ


娘のクラスメートの話では
「子猫を保健所に連れていったことが原因で
少年は部屋に閉じこもっている」と

えっ???
保健所ってなんのこと?

私の頭の中に全くなかった「保健所」の言葉に
本当にびっくりした
嘘であってほしいと願いつつ
2日間も学校を休んだ少年の行動から
子猫を連れていったのは事実だろうと思っていた


      


その後私は前回記事のような日曜日を過ごした

動物愛護管理センターから引き出され
助けられた大切な命と
なんらかの理由でセンターに持ち込まれた大切な命

花ママさん達ボランティアの思いと
少年の家族の行動

全く逆の2つの事柄に遭遇し
地域新聞に掲載された花ママの
「里親が見つかることも大事ですが
犬の保護活動を知ってもらえれば
の言葉の意味が少しだけわかった気がした


      


そして2日前の月曜日
少年は学校に姿を見せた

はぴ姉2号からの話では
「センターに行けば子猫にいつでも会える」
「センターで子猫を殺さない」
と少年は言っていたらしい


結局この子猫達がどうなったかは分からない
そして少年自身も子猫と一緒に行ったセンターを
どんな場所と理解してるかはわからないが・・・
子猫の命の行方を決めたのは
間違いなく少年の家族だと私は思っている




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最後まで読んでいただき
ありがとうございました

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Comments

とても切なくなるお話ですね
よその家で決めたこと
それは色々迷った結果だと思うのですが
もう少し何か方法が無かったのでしょうか?
私も子供の頃子猫を拾っては
家で飼うことが出来ず
目の前で亡くなって行く小さな命に
涙をしたものです
その少年の心に傷として残らなければ良いのですが…
Posted at 2013.10.30 (18:06) by ラナ (URL) | [編集]
なんか、読んでどっとつかれちゃいました
子供の心まで傷つけてる?
休んでる息子にどんな言い訳を?
保険所でなくなんか先に行動できると思うけど・・・
なんでも最終的に保険所・・・間違ってますね
嫌な現実ですね
Posted at 2013.10.30 (18:42) by 鹿さん (URL) | [編集]
先日 オフ会で お会いしたニコラテです
前記事から 続きで 読ませて頂きましたが
胸が痛くなる内容ですね

なぜ 動物病院に 連れて行って 里親探しをしてくれなかったのか…

感覚の違う人って 根本的に 違うのですよね
大きくなって 本当は センターが どんなところか 知ったとき 少年は どう 思うのか…
切ないです…



Posted at 2013.10.31 (09:34) by ニコラテ (URL) | [編集]
こんにちは
とても悲しい記事が続きましたね
よそのお家のことなので
なかなか口出しできないですんもんね

動物が好きじゃない人にとって
保健所ってその程度のことにしか
思ってもらえないのかも・・

少し前に本屋で保健所でのことが
書いてある本を見ました
カラーの写真もあり、とても胸が痛くなる
本でしたが、こうゆう本をメディアや
学校なので取り上げてもいいのでは?と
思いました

そこのお家では他に方法を
考えなかったのかと思うと
悲しいですね
Posted at 2013.11.03 (12:48) by H&M (URL) | [編集]
ラナさん♪
お返事がずいぶん遅くなり失礼しております m(_ _)m

切ないですよね。子どもの考えだけではどうにもならない…親の考えに従うしかないのですから。私も小さな頃は仔猫を見つけては母親や祖父母に報告。毎回「猫の親は近くで見てるから。だから絶対に触ってはいけない」と言われたものです。あのときは仔猫をほっておくことが可哀想と感じてたけど、今はそれがベストなのかも?そんな風に思えるようになりましたよ。
中学生の頃、親猫とはぐれた仔猫だけは飼ってもらえました!
Posted at 2013.11.15 (17:37) by はぴママ (URL) | [編集]
鹿さん♪
2ヶ月もの間返信もせず大変申し訳ありません!

保健所以外の「里親」などの方法は
世間ではあまり知られていないのかな?と感じました
実際に職場で「シェルレス」の話をしたときには
その仕組みに感心されましたもの
命を救う活動をしている方々がいっらしゃることを伝えて行きたいなと思っています

Posted at 2014.01.03 (09:24) by はぴママ (URL) | [編集]
ニコラテさん♪
明けましておめでとうございます
今年も会えることを楽しみにしています
返信もせず大変失礼しております
ニコラテさんを見習い、ブログ更新しなきゃ!

たぶんですが・・・私のメモは少年の保護者さんには渡らなかったと思います
娘がメモを渡した数日後に、少年のランドセルの中にまだメモがあったと娘が言っていたので(>_<)
命の重さを伝える児童書も最近は見かけますよね
動物好きな少年だからこそ事実を受け止めてほしいなと思います



> 先日 オフ会で お会いしたニコラテです
> 前記事から 続きで 読ませて頂きましたが
> 胸が痛くなる内容ですね
>
> なぜ 動物病院に 連れて行って 里親探しをしてくれなかったのか…
>
> 感覚の違う人って 根本的に 違うのですよね
> 大きくなって 本当は センターが どんなところか 知ったとき 少年は どう 思うのか…
> 切ないです…
Posted at 2014.01.03 (09:39) by はぴママ (URL) | [編集]
H&Mさん♪
明けましておめでとうございます
コメ返信もせず2014年に突入(>_<)大変申し訳ありません!

私が小さな頃から野良犬は「保健所」に連れて行く・・・
そんな図式のような言葉を聞いていましたから
「保健所」を思い浮かべるほうが当たり前の世の中なのかもしれませんね

小学校の国語の教科書に盲導犬のことは掲載されてはいますが
「保健所」のことは25年度夏休みの推薦図書になってはいましたが
多くの子供達が読むとは言えませんものね

選択のひとつに真っ先に「里親」があがる
そんな世の中になるといいなと感じました
Posted at 2014.01.03 (09:57) by はぴママ (URL) | [編集]
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はぴママ

Author:はぴママ
♪ハッピー♪
2010年4月10日生まれ。
シェルティ トライの女の子。

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